手小荷物取扱所


(弘南鉄道大鰐線・津軽大沢駅にて)

最近収録したものを中心に、説明文と画像の準備ができていない走行音を先行公開するコーナーです。
(説明文を考えるのって結構大変な作業です。参考資料はちゃんと揃えてあるのですが… 準備ができたものから順次 メインコンテンツへ編入していくことにしたいと思います)

【2008/02/08公開】

東京メトロ05系(東洋電機・試験車)[me05-535a.ra/RA10形式/1012KB] New!
05系35番編成の5号車のVVVFがいつの間にか東洋IGBTに換装されていました。2007年末からラッシュ時の限定で 運用されていたようです。音は東洋IGBTそのものですが、東洋電機のインバータってメトロでは初めてのような・・・
同時期に01系では主電動機の試験を行っているわけですが、こちらは東洋のインバータそのものを試験しているのかもしれません。
それにしても編成のど真ん中とあって、収録が大変です。
収録は行徳→南行徳間です。


【2008/01/08公開】

東京メトロ01系(東芝・試験車)[me01-238a.ra/RA10形式/641KB] New!
01系の最終編成であり東芝IGBT-VVVF編成な38番編成ですが、2号車の制御装置が突如変更されました。主電動機のテストなのか 制御装置のテストなのか(それとも両方なのか)ハッキリしませんが、営業車を使っての試験をしていることには間違いなさそうです。
メーカは東芝なのですが、それにしても妙な音です。しかも回生が切れるのも早いし・・・
収録は外苑前→青山一丁目間です。


【2006/06/21公開】

小田急3000形(新型モータ試験車)[oer3215b.rm/RA8.0形式/868KB]
小田急3000形の3次車である3265×6は部分防音カバーの試験編成となったり騒音測定の試験編成となるなど、 時々運用から外れては様々な試験が行われてきました。2006年春には新型モータの試験が行われましたが、そのモータを 外すことなく4/29から営業運転に復帰しています。モータの形式は不明ですが、非同期〜同期モードに変わるあたりの 音がだいぶ変わったほか、高速域で惰性走行になったときのWNカルダン駆動特有のゴロゴロ音がさらに静かになって います。このモータが今後の車両へ波及するかどうかは不明ですが、さてどうなることやら・・・
収録は秦野→渋沢間です。


【2006/01/16公開】

JR北海道721系5000番代(その1)[721-5ka.rm/RA8.0形式/1002KB]
721系8次車の走行音です。2003年度に久々に増備され、また複雑な編成組み換えも同時に行われていますが、 そのときに新造された中間モハ車は日立製のCIが採用されています。3レベルコンバータ+2レベルインバータの 組み合わせで、回生制動も備えています。この新造モハが組み込まれたのはuシート付の6両固定編成なため、 主に小樽〜札幌〜新千歳空港間のエアポート運用に入っているようです。
この走行音は札幌→琴似の収録なため、起動時に「捨てノッチ」が入ってしまっていますが、減速時に回生 制動が利いていますので掲載してみました。

JR北海道721系5000番代(その2)[721-5kb.rm/RA8.0形式/1211KB]
上記に続く区間である琴似→手稲の走行音です。加速はストレートでそれなりの速度も出ています。 ドアが開いているときに騒がしいのは、各ドアにエアカーテンがついていてそれが作動しているためです。 5000番代は731系と同様、デッキが省略されています。

仙台市交通局1000N系[sen1000na.rm/RA8.0形式/412KB]
仙台市交通局(南北線)の開業は1987年であり、1000系のリニューアルが必要な時期になってきたことから2003年度 より順次更新が進められています。電機子チョッパ制御であった制御装置は三菱製IPM(2レベルVVVF制御)に変更され、 また冷房装置が設置されたり車内案内表示器が設置されるなど、かなり徹底したものとなっています。今後も年間 2〜3編成の更新が進められていく予定です。
収録は台原→旭ヶ丘です。特に爆音がないのは日立製のモータを使用しているからでしょう。

つくばエクスプレスTX-1000系[tx1000a.rm/RA8.0形式/763KB]
直流区間(秋葉原〜守谷)専用車であるTX-1000系の走行音です。車体は日立のA-trainをベースにしていますが 製造は川重が担当しており、2レベルIGBT-VVVF・主電動機ともに東芝製となっています。回生制動は停止寸前まで 利いていることから、純電気ブレーキであるものと思われます。
収録は流山おおたかの森→柏の葉キャンパスです。直流区間でも比較的駅間が長いところは130km/h運転(実際は ATOにより125km/hに抑えられる)を行っています。冬の収録なのに比較的雑音が多いのは、空調機が暖房兼用で 動作しているためです。

つくばエクスプレスTX-2000系[tx2000a.rm/RA8.0形式/815KB]
直流・交流両用車で、主に秋葉原〜つくば間の快速・区間快速運用に就いています。一部ではありますが秋葉原〜守谷 の普通運用もあります。主変換装置(CI)・主電動機ともに日立製で、TX-1000系同様全電気ブレーキを採用しています。
収録はみらい平→みどりのです。パンタ付車両での収録ではないので、コンバータの音は入っていません。

名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)1000形[aonami1000a.rm/RA8.0形式/651KB]
2004年10月6日に名古屋と金城ふ頭を結ぶ路線として開業した、あおなみ線1000形の走行音です。東芝製の2レベルIGBT-VVVFと 三菱製モータの組み合わせです。営業運転においては最高100km/h程度まで出すことができるようですが、 高速域はJR東日本のMT73系モータのような唸りになります。
収録区間は小本→ささしまライブです。雨が降っていたので若干すべり気味かもしれません。英語放送は関東では わりと頻繁に聞くことのできるクリステル・チアリさんの声ですね。

愛知環状鉄道100形[aik100a.rm/RA8.0形式/838KB]
1988年1月31日の愛知環状鉄道・岡崎〜高蔵寺間の開業用として新造された車両です。100形(Mc)+200形(Tc)の 2両固定編成と増結用で単行の300形(cMc)があり、ともに旧国鉄101系の足回りを流用していました。そのため MT46モータのサウンドが楽しめる貴重な形式でしたが、後継の2000系が増備された結果、2005年11月13日をもって 全車引退となりました。廃車後はえちぜん鉄道へ譲渡された車両がいます。
収録は保見→四郷です。80km/hまで上がっていますのでなかなかいい音が出ています。

愛知環状鉄道2000系[aik2000a.rm/RA8.0形式/726KB]
JR東海の313系をベースに新造された2両固定編成の形式で、2002年度から増備が続けられてきました。 2005年の「愛・地球博」終了後の11月に100・200・300形が全車引退したことにより、愛知環状鉄道の車両は この2000系に統一されたことになります。この車両は313系ベースであることから制御装置も東芝製です。
収録は三河上郷→北野桝塚です。

近鉄7020系[kin7020a.rm/RA8.0形式/584KB]
2006年3月の「けいはんな線」開業に備えて6連4本が新造されました。7000系を基本としていますが、客室設備は 改良を加えたものになっているほか、制御装置は7000系と同じ1C2M制御ではありますが、1台ずつのモータを制御できる ようになっています。VVVFは三菱2レベルIGBTです。
収録は荒本→吉田です。

近鉄7000系(三菱・リニューアル)[kin7000mra.rm/RA8.0形式/569KB]
2006年3月の「けいはんな線」開業に備えて7000系についてはリニューアル改造が行われていて、車体腐食対策の 側窓の変更・バリアフリー関連の改良などが実施されています。VVVFインバータについてもゲート論理部・ゲート ドライブ・電源部を更新していますが、三菱インバータの編成については更新後に起動時の変調音が1つ減っていると いう現象が起きています。
収録は吉田→新石切です。

広島電鉄5100形グリーンムーバーmax(その1)[hrd5100a.rm/RA8.0形式/285KB]
12編成が投入された5000形グリーンムーバーに続く超低床電車として、国産では初めての独立回転車輪方式を採用して 開発された形式です。2005年3月30日から営業運転を開始しており、今後順次増備されていく予定です。
VVVFは東洋電機製2レベルIGBTで、1C2M制御となっています。主電動機は1台で前後の車輪を駆動する方式で、 直角カルダン+WN継手となっています。
1編成しかない現在(2006年1月時点)では、3ヶ月ごとに1系統と2系統とで運用を変更しています。
収録は宇品三丁目→宇品四丁目です。

広島電鉄5100形グリーンムーバーmax(その2)[hrd5100b.rm/RA8.0形式/218KB]
上記の走行音と基本的には同じですが、一気に加速して一気に減速している区間を収録しました。2006年1月〜3月は 2系統〜宮島線担当なので、この時期に1回乗ってみたいですね。速度も出せますし・・・
収録は中電前→市役所前です。

長崎電気軌道3000形(その1)[net3000a.rm/RA8.0形式/278KB]
長崎電軌3000形はアルナ車両(旧アルナ工機)が開発した純国産超低床電車「リトルダンサーUタイプ」で、アルナが開発した 超低床電車の集大成ともいえる車両です。3001号車は2003年12月に搬入され、2004年3月より営業運転を開始しています。 2004年度内に3002号車も営業運転を開始し、現在は2両体制となっています。
足回りは東洋電機製の2レベルIGBT-VVVFと主電動機を使用していますが、駆動装置は直角カルダンとなっているのが 最大の特徴です。
収録は専用軌道の区間である松山町→大橋です。路面電車であり40km/hまでしか出すことができませんが、 この速度近辺まで加速すると直角カルダン特有の低音が響き渡ります。

長崎電気軌道3000形(その2)[net3000b.rm/RA8.0形式/562KB]
「その1」は走り中心の走行音ですが、こちらは雰囲気重視の区間でピックアップしてみました。収録中に 何度も入っていますが、この車両の警笛はあまりにもソフトな音色です。かといって結構印象に残るので なんだか不思議です。こちらも40km/hまで上がっていますので、なかなかよく唸っています。
収録は宝町→茂里町です。途中の銭座町は通過しています。

長崎電気軌道2000形[net2000a.rm/RA8.0形式/293KB]
上記の3000形に乗りに行ったときに、たまたま昼間の運用に就いていたので収録できた2000形の走行音です。 路面電車としては広島電鉄と長崎電軌の2社にしかない、電機子チョッパ制御の車両です。広島電鉄800形と同様に 低いチョッパ音が車内に響き渡っています。
収録は浜口町→松山町です。


【2006/01/11公開】

JR東日本531系(直流区間)[e531a.rm/RA8.0形式/1988KB]
2005年7月9日のダイヤ改正において常磐線にデビューした新形式です。403系や415系初期車の老朽化が進み、長らく噂されながらも 出ることのなかった中電の新形式がつくばエクスプレス(TX)の開業に刺激される形でようやく登場したといった感がありますが・・・
主変換装置はインバータ+コンバータ一体型のCI13型、主電動機は140kWのMT74型です。直流区間として松戸〜柏を収録 してみましたが、特段飛ばしているようには感じられません。特別快速での収録ですが、ダイヤ的には余裕があるのでしょう。 日立製インバータのわりには、起動時の立ち上がりは東芝っぽいです。停止時はまあそれなりに日立かなという感じですね。

JR東日本531系(交流区間)[e531b.rm/RA8.0形式/883KB]
交流区間の中では高い確率で130km/hを出す佐貫→牛久で収録してみました。途中から10‰の上り勾配ですが、それを 苦にせず突っ走っていきます。130km/hにはちょっと届いていないような気もしますが、収録時間上ではほぼダイヤどおり 所定で走っているようです。


【2006/01/10公開】

小田急50000形(VSE)加速音[oer50kda.rm/RA8.0形式/927KB]
小田急50000形VSE車の加速音です。制御装置は東芝製です。連接台車であることから軸重が比較的大きく粘着性能を 生かせることから、あっという間に高速域まで加速していってしまいます。下りの町田発車の加速音ですが、 小田急相模原通過時点まで収録してあります。


【2005/03/28公開】

小田急50000形(VSE)補助警報[oer50k-mh.wav/955KB]
2005年3月19日にデビューした新型ロマンスカーの補助警報(ミュージックホーン)です。かつてEXE以外の特急車には 積まれていた補助警報ですが、いつしか取り外されてしまっていました。今回のVSE登場にあたり、シートサービス などとともに補助警報も復活されて、新宿や箱根湯本などの発車時に鳴らされています。昔と比べるとだいぶ スローテンポになりました。

小田急50000形(VSE)車内放送チャイム[oer50k-ch.wav/905KB]
小田急50000形(VSE)の車内放送チャイムです。CMで流れている曲をアレンジした新しいものになりました。 スピーカーは荷棚の近くにありますが、空調関係のダクトも通っているようであまりきれいには収録できません。


【2004/03/29公開】

小田急3000形(3次車)[oer3213a.rm/RA8.0形式/509KB]
2003年度後半に増備された編成は制御装置が三菱IGBT・1C4M制御となりました。同時に主電動機出力強化 (180kW→190kW)・ギア比変更(7.07→6.06)・継手形状変更などの改良も行われています。そのため走行音も違 うものになっていますが、どちらかというと東芝に近い音になっています。防音カバー試験編成での収録です。

小田急3000形(3次車)[oer3601a.rm/RA8.0形式/472KB]
3000形3次車の8連バージョンの走行音です。上記と走行音は同じですが、それにしても起動時も高速域も 伸びがすごいです。最高速度120km/hというのも今までの小田急から見ると、あまりにもオーバースペック のような…

小田急1000形(純電気制動車)[oer1052b.rm/RA8.0形式/494KB]
2001年秋から進んでいる、1000形のソフト変更後の純電気制動バージョンです。新京成8800形の純電気制動車とほぼ同じ走行音になっています。 最近は千代田線乗り入れ編成にもソフト変更が進み、地下鉄線内でもこの走行音を聞くことができます。

小田急30000形(EXE)[oer30kda.rm/RA8.0形式/1607KB]
小田急EXEをDATで録りなおしたバージョンです。収録区間がちょっと特殊です・・・

小田急2600形[oer2621a.rm/RA8.0形式/1622KB]
2004年度中に引退、形式消滅となる2600形のDAT収録の走行音です。ジョイント音が楽しめる渋沢〜新松田の長い区間を収録しています。

ゆいレール(沖縄都市モノレール)1000系その1[yui1000a.rm/RA8.0形式/6804KB]
2003年に開業した「ゆいレール」の全区間走行音です。空調なし・話し声の(ほとんど)ない静かな車内での収録です。日立3レベルIGBT-VVVFです。容量が大きいので、ダウンロード時ご注意ください。

ゆいレール(沖縄都市モノレール)1000系その2[yui1000b.rm/RA8.0形式/397KB]
上記走行音から切り出した1区間バージョンです。お試しの方は、こちらをどうぞ。

伊予鉄道2100形[iyo2100a.rm/RA8.0形式/278KB]
アルナ製の超低床車両「リトルダンサーS」形の走行音です。2002年3月19日から営業中で、現在5両が活躍中です。VVVFは東洋電機IGBTです。

土佐電気鉄道100形「ハートラム」[tdn100a.rm/RA8.0形式/218KB]
アルナ製の超低床車両「リトルダンサーL」形の走行音です。VVVFは東洋電機IGBTです。2002年4月16日から営業中。

鹿児島市交通局1000形「ユートラム」[kgs1000a.rm/RA8.0形式/390KB]
アルナ製の超低床車両「リトルダンサーA3」形の走行音です。VVVFは東洋電機IGBTです。3両が在籍しており2002年1月15日から営業中。「リトルダンサー」の シリーズの中では、最も早い営業運転開始でした。不思議な音色のドア「チャイム」が特徴でしょう。

岡山電気軌道9200形「MOMO」[okd9200a.rm/RA8.0形式/830KB]
ドイツBOMBARDIERのライセンスで新潟鐵工所(現・新潟トランス)で製造された超低床車です。「MOMO」は岡山特産の「桃」にちなんでいるのは 言うまでもないところです。VVVFは三菱製IGBTです。1両のみの在籍で、2002年7月5日から営業運転中。

営団(→東京メトロ)6000系(三菱IGBTその2)[ei6024a.rm/RA8.0形式/629KB]
2003年度に車体更新が行われた6124Fは、客ドアの窓が大きくなったり冷房が載せかえられたり、足回りがIGBT-VVVFになるなど大掛かりな工事が 行われました。VVVFは三菱製で、05系11次車や08系と同じもののようです。

営団(→東京メトロ)08系[ei08_201a.rm/RA8.0形式/412KB]
半蔵門延伸(水天宮前〜押上)用として増備された新形式車です。2003年1月に営業運転を開始しています。三菱2レベルIGBT-VVVFです。

営団(→東京メトロ)05系(チョッパ車)[ei05-813a.rm/RA8.0形式/696KB]
東西線を走る05系のうち、チョッパ車は01〜13・15〜18番編成が該当します。基本周波数の1倍〜2倍〜3倍〜〜〜〜〜〜〜2倍〜1倍と変化する 独特の起動時のサウンド、結構好きなんですよね…(笑)

営団(→東京メトロ)05系(チョッパ・異音車)[ei05-902a.rm/RA8.0形式/382KB]
05系チョッパ車のなかには、すさまじいモータ音になっている編成を時々見かけます。どちらかといいますと、検査出場直後の編成に多く見られる ようで、特定の車両がいつも変なわけではありません。

営団(→東京メトロ)05系(東芝IGBT)[ei05-919a.rm/RA8.0形式/509KB]
東西線05系のうち、19〜24番編成が該当します。DATで録りなおした走行音です。

営団(→東京メトロ)06系[ei06-401a.rm/RA8.0形式/629KB]
1本だけ新造されたままずっとこの状態の、千代田線用06系のDATで録りなおした走行音です。東芝IGBT-VVVFです。

営団(→東京メトロ)6000系(チョッパ車・後期)[ei6035a.rm/RA8.0形式/659KB]
6000系のラストナンバーの編成は、チョッパ車でドアチャイムがついている編成ですが、最近は検査入場の際にドアチャイムをつける編成が 増えてきたため、特に特徴も何もなくなってしまいました。

京急新1000形(IGBT試験車)[kq1401a.rm/RA8.0形式/330KB]
京急新1000形の1401号車で試験が行われている、シーメンス製IGBT-VVVFの走行音です。雰囲気的には営団(→東京メトロ)6000系の三菱VVVFに似ているといえば 似ているかも。

東武5070形(貸切時収録・その1)[tob5278exa.rm/RA8.0形式/8163KB]
2003年3月1日に行われた5070系貸切イベント時の収録です。東武動物公園〜新大平下間ノーカット収録。(特集からの再掲載)

東武5070形(貸切時収録・その2)[tob5278exb.rm/RA8.0形式/8051KB]
2003年3月1日に行われた5070系貸切イベント時の収録です。新大平下〜板荷間ノーカット収録。(特集からの再掲載)




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(C)おとてつ/音鉄館/OTOTETSU-KAN 1997-2009 作成:2004年03月29日 最終更新:2008年02月08日
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