〜福岡市交通局・1000系〜

1000系

1000系第12編成(1524以下6連)
1999/03/08、姪浜にて

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※前ページの写真は1000系第5編成(1509)、博多にて。(1999/03/01)


 1000系は1981年の地下鉄開業用として登場した形式です。その後貝塚延伸まで5次にわたって 増備され、合計18編成が投入されました。
 車体はセミステンレス製で、前面は非常口をオフセットした非対称形です。 側面の窓は一部を除きすべて固定式です。制御装置は電機子チョッパ制御で、回生ブレーキ付きです。 編成は6両で、4M2Tです。
 地下鉄線内ではワンマン運転が行なわれ、それに伴うワンマン機器やATOも搭載しています。 この先進性が評価され、1982年の鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。
 現在は車体更新が始まり、それと同時に制御装置の更新も行なわれ1000N系として区別される ことになりました。徐々に更新されていく模様です。

チョッパ装置
1000系のチョッパ装置です。私が調べた編成はすべて日立製でした。文献によると1000系は 三菱のチョッパなはずなのですが、混在しているのか、更新してしまったのかはよく分かりません。
1024、姪浜にて。(1999/03/08)

1000系車内
1000系の車内です。オールロングシートです。また妻面は木目調の化粧板です。
1009、姪浜にて。(1999/03/01)

ドアステッカー
1000系に限ったことではないのですが、ドアに貼られているステッカーは日本語・韓国語・英語・中国語の 4か国語表記です。アジアの国際都市、福岡らしい一面です。
1035、貝塚にて。(1999/03/08)

走行音[fu1000ca.ra/220KB]
収録区間:空港線 西新→藤崎
RA形式:RealAudio 3.0 - 28.8 Mono, full response(Bitrate 16Kbps)
制御方式:電機子チョッパ制御(日立)
※文献ではチョッパ装置は三菱らしいのですが、見掛けた編成はすべて日立でした。 営団6000系の4次車以降のものと同じ、チョッパの音が高いタイプです。

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★このページの参考資料:
  交友社「鉄道ファン」1998年6月号
  鉄道図書刊行会「鉄道ピクトリアル」1999年3月号
  ジェー・アール・アール「私鉄車両編成表」
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(C)音鉄館/OTOTETSU-KAN/おとてつ 1997-2009 作成:1999年5月1日 最終更新:2009年1月25日
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