〜阪急電鉄・7000系〜
7000系・7013以下8連
2000/03/25、梅田にて
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7000系は神戸線・宝塚線用の車両で登場は1979(昭和54)年です。界磁チョッパ制御・複巻電動機の 採用で回生制動を常用し、また10年近く製造されつづけたため総勢210両という阪急では最大派閥に なりました。製造年数が長かったため、途中からアルミ車体になったりブレーキ装置が改良されたりと 細かい点で様々なバリエーションがあります。特急から普通まで幅広く運用されています。
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走行音
[hrr7000a.ra/287KB]
収録区間:神戸線 六甲→御影(2000.03.25)
RA形式:RealAudio 3.0 - 28.8 Mono, full response(Bitrate 16Kbps)
制御方式:界磁チョッパ制御(PE33A型またはPE33A4型)
主電動機:150kW×4(歯車比5.31)
※界磁チョッパ制御ということで、走行音そのものは他社の界磁チョッパ車とそう大差はありません。
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★このページの参考資料:
ジェー・アール・アール「私鉄車両編成表」
鉄道図書刊行会「鉄道ピクトリアル」1998年12月増刊号「特集・阪急電鉄」
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作成:2001年3月5日 最終更新:2009年1月25日
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