〜富山地方鉄道〜
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10030系 ■ 走行音(MT54型主電動機)[tt10030a.ra/213KB] 収録区間:立山線 沢中山→釜ヶ淵(2001.11.20) 制御装置:抵抗制御(ABFM-108-15MBH型、1C8M制御) 主電動機:120kW(MT54型、歯車比4.82) ※京阪3000系の車体と営団3000系の足回りを活用して登場した形式で、FS-510台車・MB-3054主電動機(75kW)がオリジナル ですが、現在10039+10040・10041+10042・10043+10044・10045+10046の編成はJRのDT-32台車・MT54主電動機(120kW) に交換されています。 |
14760系 ■ 走行音[tt14760a.ra/247KB] 収録区間:本線 中加積→西加積(2001.11.20) 制御装置:抵抗制御(ES777-A-M型、1C8M制御) 主電動機:110kW(TDK-8205A型、歯車比6.07) ※富山地鉄50周年にあたる1979(昭和54)年に登場した車両です。地方私鉄では珍しい純然たる新車として 注目を集め、1980(昭和55)年の鉄道友の会ローレル賞を受賞しています。 |
8000形 ■ 走行音[tt8000a.ra/107KB] 収録区間:富山市内線 県庁前→新富町(2001.11.20) 制御装置:VVVFインバータ制御(東洋電機GTO、RG629D型、1C2M制御) 主電動機:60kW×2(TDK-6303A型、歯車比6.55) ※1993(平成5)年7月に登場したVVVFインバータ制御の新車です。5両が在籍し、サービスアップに貢献して います。 |
7000形 ■ 走行音[tt7000a.ra/109KB] 収録区間:富山市内線 小泉町→堀川小泉(2001.11.20) 制御装置:間接非自動制御(NC型) 主電動機:50kW×2(NE-50B型、歯車比4.86) ※都電8000形をモデルにつくられた形式で、現在は冷房化された12両が残っています。 |