〜相模鉄道〜
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10000系 ■ 走行音[st10000a.ra/259KB] 収録区間:いずみ野線 緑園都市→弥生台(2002.02.24) 制御方式:VVVFインバータ制御(三菱3レベルIGBT、ST-SC60A(ST-SC60A-G2)型、1C4M制御) 主電動機:95kW(ST-MT73型、平行カルダン駆動、歯車比7.07) ※JR東日本E231系をベースにした相鉄の最新型車両です。MT比が異なりますが、走行音は通勤型のものと 変わりません。ついに直角カルダン駆動から決別してしまいましたね…
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9000系 ■ 走行音[sgm9000a.ra/192KB] 収録区間:本線 星川→和田町 制御方式:VVVFインバータ制御(東洋電機GTO、ATR-H8180型、1C8M制御) 主電動機:180kW(TDK-6140-A1型、直角カルダン駆動、歯車比49:9=5.44) ※VVVFの音自体は、東洋電機のGTO標準型そのものです。しかし数ある東洋GTO標準型の中で、 直角カルダン駆動のうなりと一緒に聞くことのできる車両はこの9000系のみです。
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8000系 ■ 走行音[sgm8000a.ra/179KB] 収録区間:本線 平沼橋→西横浜 制御方式:VVVFインバータ制御(日立GTO、VF-HR128型、1C8M制御) 主電動機:150kW(HSV-03型、直角カルダン駆動、歯車比49:10=4.90) ※非同期モードの長い日立GTO標準型の音ですが、その中でも特色ある音を出してくれます。 もちろん、直角カルダンとの組み合わせで味わい深い音になっています。
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走行音(制御装置真上)[sgm8000b.ra/258KB]
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新7000系 ■ 走行音(VVVF車)[sgmn7000a.ra/189KB] 収録区間:本線 相模大塚→さがみ野 制御方式:VVVFインバータ制御(日立GTO、VF-HR116型、1C4M制御) 主電動機:180kW(HSV-02型、直角カルダン駆動、歯車比49:10=4.90) ※3000系モハ3052に搭載されたものと同じ、日立のVVVFが採用されています。音は 完全に初期のものです。
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走行音(VVVF車、空転・滑走音)[sgm7050va.ra/333KB]
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7000系 ■ 走行音[sgm7000a.ra/221KB] 収録区間:本線 希望ヶ丘→三ツ境 制御方式:抵抗制御(MMC-HT-20B型、1C8M制御) 主電動機:130kW(HS-515型、直角カルダン駆動、歯車比45:10=4.50) ※7000系は相鉄ではポピュラーな形式の一つです。足回りは新6000系と同一です。
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新6000系 ■ 走行音[sgmn6000a.ra/277KB] 収録区間:本線 上星川→西谷 制御方式:抵抗制御(MMC-HT-20B型、1C8M制御) 主電動機:130kW(HS-515型、直角カルダン駆動、歯車比45:10=4.50) ※6000系のモデルチェンジ車で、当時国内の狭軌車両では最大の車体幅2930mmの大型 20m車でした。MM'形式採用の直角カルダン車です。
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5000系 ■ 走行音[sgm5000a.ra/207KB] 収録区間:本線 相模大塚→さがみ野 制御方式:VVVFインバータ制御(東洋電機GTO、ATR-H4180型、1C4M制御) 主電動機:180kW(TDK6140-A型、直角カルダン駆動、歯車比49:9=5.44) ※5000系の元はボディーマウントの前面2枚窓の車両でした。後に車体を載せ替え、さらに足回りが VVVF化されて現在にいたっています。
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3000系 ■ 走行音(東洋)[sgm3000ta.ra/173KB] 収録区間:本線 星川→天王町 制御方式:VVVFインバータ制御(東洋電機GTO、ATR-H4180型、1C4M制御) 主電動機:180kW(TDK6140-A型、直角カルダン駆動、歯車比49:9=5.44) ※相鉄初のVVVF車です。3000系の元は国鉄モハ63系で、車体を載せ替えて足回りをVVVF化 した現在も10両のうち7両の台枠は流用されています。3000系は1998年12月16日に脱線事故を起こし、 1999年5月17日付で廃車となり解体され、形式消滅しています。
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走行音(日立)[sgm3000ha.ra/202KB]
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